右上を光源とし、木漏れ日のような明るくひらかれたイメージを表現

 

株式会社マークス不動産と共同しているプロジェクト「リンク・アート」の物件です。

埼玉県戸田公園にあるマンションの一室をミューラルアートで描きました。

今回のアートは、右上を光源とし、木漏れ日のような明るくひらかれたイメージを表現しています。生命力を感じられる彩りを配置し、昼間の日差しが入る時は明るいイメージ、夜のライトアップされた時はムード溢れる空間へと変化します。
また、直接壁面に描いていることで立体感と暖かみを感じられる部屋になっています。昼間の日差しが入る時は明るいイメージ、夜のライトアップされた時はムード溢れる場所へと変化します。また、直接描いていることでの良さがより出ているミューラルになっています。

ミューラルアーティストは長野県を拠点とし、全国で活動しているOZ「-尾頭-山口佳祐」。日本特有の思想や感覚、現代の発想や画法を追求しながら万物に秘められた“何か”を追求しながら筆を走らせ続けている画家。

・アーティストコメント
「今回描いた三角形は、角のある印象ですけど、それが集まることによって生まれる曲線や形、そういったものを大切にして構成しています。さらにその上に、白をのせることで見えない線(ハレーション)を作り、見た人それぞれの解釈に繋がればいいなと思い制作いたしました。」

このミューラルがあるリビングで住まう人がどんな生活をするのか今から楽しみです。

事故物件をアートで生まれ変わらせ正しく流通させる 日本初!負動産×ミューラルアートの新プロジェクト「リンク・アート」を始動

プレスリリース

事故物件をアートで生まれ変わらせ正しく流通させる 日本初!負動産×ミューラルアートの新プロジェクト「リンク・アート」を始動

株式会社マークス不動産と業務提携しミューラルアートのチカラで負動産に新たな価値を創造

ミューラル(壁画)アートを多角的に展開しているJAPAN AX PROJECT株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:山田 真史 https://www.axpjt.com/ )は、このたび、不動産の可能性を追求し社会問題を解決してきた株式会社マークス不動産(本社:東京都中央区、代表取締役社長:花原 浩二 https://marks-house.jp/ )と業務提携をし、負動産×ミューラルアートの新プロジェクト「リンク・アート-Link・Art-」を本日リリースしたことをお知らせします。

・今回の業務提携について
JAPAN AX PROJECTのビジョンである「アートは、人生を豊かにする。」におけるひとつの事業方針として住宅にミューラル(壁画)アートを取り入れていくというものがあります。
その中で、「成仏不動産事業」を展開しているマークス不動産社の事故物件事業を含めた様々な取組みについてお話をいただき、不動産業界に対してチャレンジしている姿勢に強く共感を覚えました。
この度の本業務提携を通じて、マークス不動産社と共に様々な課題のある不動産に対しミューラルを用いた新たな価値の提供を推進していきます。
そして今回、事故物件というネガティブな印象を与えやすい物件に対し、アートというポジティブな要素を取り入れる新プロジェクト「リンク・アート」の立ち上げに協力いたしました。

・負動産×ミューラルアートの新プロジェクト「リンク・アート」について
リンク・アートは様々な課題をもった物件に対してミューラル(壁画)アートを取り入れ新たな価値を生み出し流通を加速させるプロジェクトとなります。
第一弾は事故物件の屋内壁面にミューラルを制作し、この世にひとつだけの住宅を提供します。
「リンク」に込めた2つの想い
リンク・アートの「リンク」には2つの意味が込められています。
1つ目は、「リンク=つなぐ」という意味です。マークスとアートをつないで、課題のある物件の新しい価値を創造します。
2つ目は、「リンク=環(わ)」。課題のある物件がアートの力で次に住まう人のもとへと渡り、円を描くように循環してほしいとの想いを込めました。

・今回のリンク・アートでのミューラル制作について

今回のミューラルアートは埼玉県にある物件にミューラルを施工。ミューラルアーティストは長野県を拠点とし、全国で活動している「OZ 「-尾頭-山口佳祐」。日本特有の思想や感覚、現代の発想や画法を追求しながら万物に秘められた“何か”を追求しながら筆を走らせ続けている画家。

制作はリビング一面と玄関横の壁面の2箇所にミューラルを制作。
他、ミューラルと合わせた絵画を2点設置しました。

今回のアートは、右上を光源とし、木漏れ日のような明るくひらかれたイメージを表現しています。生命力を感じられる彩りを配置し、昼間の日差しが入る時は明るいイメージ、夜のライトアップされた時はムード溢れる空間へと変化します。
また、直接壁面に描いていることで立体感と暖かみを感じられる部屋になっています。昼間の日差しが入る時は明るいイメージ、夜のライトアップされた時はムード溢れる場所へと変化します。また、直接描いていることでの良さがより出ているミューラルになっています。

・アーティストコメント
「今回描いた三角形は、角のある印象ですけど、それが集まることによって生まれる曲線や形、そういったものを大切にして構成しています。さらにその上に、白をのせることで見えない線(ハレーション)を作り、見た人それぞれの解釈に繋がればいいなと思い制作いたしました。」

OZ-尾頭-山口佳祐オフィシャルWebサイト
https://oz-te.com/

・今後の取組みについて
マークス不動産社は事故物件に限らず、空き家や再建築不可物件などの価値提供にも取り組んでいます。当社も地方の空き家問題や人口減少課題に対し、ミューラルを通じて人が集う場所づくりや新しい情報発信の方法などにチャレンジをしています。
今後も物件が持つ様々な課題に対してディスカッションを繰り返し、不動産の課題を共に解決してまいります。

・両社からのコメント
株式会社マークス不動産 代表取締役社長 花原 浩二
私はもともと絵画が好きで、弊社オフィスや自宅にも絵画を飾っています。絵画の持つ力強さや癒しの力などを感じ自分自身がポジティブな気持ちになっていることに気づきました。
そこで考えたのが、事故物件に本物のアートを描くことで、事故物件の負のイメージをプラスに変えられないかということでした。
構想自体は3年ほど前から考えていましたが、今回たまたまのご縁で山田社長とお話する機会があり、そこから一気に話が進む形になりました。
事故物件を販売することが目的ではなく、不動産が持つ本来の価値を甦らせること、事故物件を所有して困っている世の中の人たちに希望を与えること、そして素晴らしいアーティストの皆様にアートの持つ力を披露する場を提供したいという想いを持っています。

JAPAN AX PROJECT株式会社 代表取締役社長 山田真史
世間一般と同様に私も事故物件についてネガティブな印象を持っていましたが、花原社長とお話をさせていただき、印象のみで勝手に嫌われている物件をなんとか出来ればと考えるようになりました。
今回の業務提携及び新ブランドの提供において、花原社長や社員の方々の事故物件に対する強い想いが後押ししたことは間違いありません。それぞれが想いをもって事業を進めていることに感銘を受け、是非マークス不動産様と一緒にサービスを作りたいと感じました。
ミューラルアートと不動産は切っても切れない関係にあり、その不動産業界にチャレンジしているマークス不動産社とは今後も様々な課題に対し一緒にチャレンジしてまいります。
まずは、今回の新サービスをきっかけに事故物件やそれ以外の課題ある物件の価値創造につながると嬉しいですね。

共同リリースのため、重複して配信される場合がございます、あらかじめご了承ください。

・株式会社マークス不動産( https://marks-house.jp/ )
「不動産の可能性を追求し、世の中の困りごとを解決する」をビジョンにかかげ、不動産業界の様々な課題を解決してきました。事故物件を正しい価格で買い取り再販する「成仏不動産」や、著名人向けの不動産コンシェルジュサービス「御用達不動産」、再建築不可の物件を取り扱う「再建築不可救急隊」などの事業を行っています。
●概要
・会社名: 株式会社マークス不動産
・代表者: 花原 浩二
・設 立: 2010年3月
・事業内容: 不動産事業
・URL: https://marks-house.jp/
※本物件についてのお問い合わせは株式会社マークス不動産にお願いいたします。
 
■報道関係お問い合わせ先
JAPAN AX PROJECT株式会社 広報担当
E-mail: info@axpjt.com

【壁画×NFTアート】壁画の価値を可視化 /JAPAN AX PROJECTが壁画のNFTアート提供を開始

プレスリリース

【壁画×NFTアート】壁画の価値を可視化

JAPAN AX PROJECTが壁画のNFTアート提供を開始

流通が難しいミューラルアートの新しい所有方法を提供

 

ミューラル(壁画)アートを多角的に展開しているJAPAN AX PROJECT株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:山田 真史 https://www.axpjt.com/ )は、このたび、KDDI株式会社のグループ会社である株式会社mediba(本社:東京都港区、代表取締役社長:新居 眞吾 https://www.mediba.jp/ )サポートの元、ミューラルアートのNFTアート提供を開始します。

■JAPAN AX PROJECTについて
「アートは、人生を豊かにする。」 というビジョンのもと、2022年に立ち上がったアート事業のスタートアップです。ミューラル(壁画)アートをオフィスや住宅、地域や施設など様々なシーンの価値に落とし込む企画力をコアコンピタンスとして、DXと対となるAX(アーティスティック・トランスフォーメーション)を普及、提供しています。

ミューラル(壁画)をNFTアートにする理由
我々は、ミューラルアートが世の中に普及していくことでミューラルアーティストの価値の向上を目指しています。その中で課題のひとつとしてあるのが、ミューラルアートは壁に描くという性質上その物自体が流通することはほとんど無く、価値の可視化・向上が難しいということがあります。結果としてミューラルアートの価値、ミューラルアーティストの価値が変わりづらいと感じています。
また、絵画や他のアートと違い、ミューラルアートは塗りつぶされたりその壁が壊されたりするケースが多く、保有期間が時限的になりやすい特徴があります。
そこで、ミューラルアートをNFTアートとして流通させることでミューラルアートの価値の可視化・向上に挑戦し、また、あわせて新しいミューラルアートの所有方法を提供していきます。

■mediba社のサポートについて
mediba社はこれまでKDDI株式会社のグループ会社として様々な法人のコンテンツサービスとの協業・運営代行・制作サポートを行ってきています。この実績を活かし、昨今では新たにWeb3領域への参入を目指す企業やアーティスト向けの支援を行っています。その中でmediba社は、この度ミューラルアートのNFT化から出品・運営管理・仮想通貨から円交換までの一括したサポートを担当します。

■今後について
まずは、世界最大のNFT Marketプレイス「OpenSea」での出品を開始します。その後、ノウハウを蓄積したうえで、参画アーティスト数や作品数を増やしていきます。その先にはOpen seaを介して国際的なマーケットへのアクセスをし続け、グローバルな接点を生み出すことを目指していきます。
JAPAN AX PROJECTは今後も多角的にミューラルアートの可能性を様々なプレイヤーの皆様と模索し、ミューラルアートの普及と、ミューラルアーティストの価値向上に尽力してまいります。

■mediba社NFT化サポート内容
・OpenSeaでの出品登録
アーティストからJAPAN AX PROJECTが委託されている著作物を、世界最大のNFT Marketプレイス「OpenSea」の出品、販売手続きに係る業務を代行
・アーティストプロモーションページの制作
OpenSeaだけでは表現しきれないアーティスト魅力発信のためのインタビューページを制作

・仮想通貨の円交換業務
NFTマーケット上での売買が仮想通貨で行われるためそのためのウォレット取得・仮想通貨を円に交換する業務をサポート。

■OpenSea 出品ページ
Collection: https://opensea.io/ja/collection/jpnmural
アイテム: https://opensea.io/bundles/ethereum/crystal-at-wallternatives-2022-ER7

■両社およびアーティストからのコメント
株式会社mediba 取締役COO 丹野 豊氏

当社は創業から23年目を迎えますが、これまでのKDDIとのインターネットメディア・サービスの運用実績を活かして、Web3領域においても新しい価値創出にチャレンジしていきたいと考えております。
そんな中で、日常の生活に彩りを与えるミューラルアートという新しい価値・文化創造を掲げるJAPAN AX PROJECT社のビジョンに共感を受けると共に、アーティストが生み出すコンテンツをより多くのヒトに知って・触れていただくためのお手伝いができることをとても嬉しく思っております。
JAPAN AX PROJECT社の想いを支え、当社ミッションである“ヒトにHAPPYを“を追求して参ります。

JAPAN AX PROJECT株式会社 代表取締役社長 山田真史氏
様々な商品は流通することでその価値の本質が決まってきますがミューラルはその性質上、絵画と異なり所有しそれを流通させることが難しいアートです。ミューラルアーティストの価値を今後高めていくには流通させていくということは避けて通れずチャレンジすべきだと考えています。
NFTアートとして流通させることが今回の目的において正しいかはまだまだ分かりかねる部分がありますが、当社の想いに共感いただいたmediba社のサポートの元、ミューラルの価値の可視化、そしてミューラルアーティストの価値向上に対してのチャレンジを応援していただければと思います。

ミューラルアーティスト YUSEI SAGAWA氏
※事前のインタビューから抜粋しています。詳細は下記URLからご確認ください

壁画って描いてもなくなっちゃうことがほとんどなんですよ。壁には所有者がいますし、その方の何らかの事情で大抵なくなっちゃう。なくなっちゃうものを作品として保存できるのであれば、NFTはすごく有効だなと思っています。
壁画を描く人の中にはリアルなものを大切にしていて、NFTアートに対して懐疑的な人もいます。いろんな意見があっていいと思いますけど、僕はどうせやるんだったらNFTにした意味がある作品を描きたいですね。あとは、NFTにすることで見てくれる人が増えて、まだアンダーグラウンドなイメージもある壁画のマーケットが広がってくれたらいいですね。

<YUSEI SAGAWAインタビューページURL>
https://mcollection.studio.site/yuseisagawa

同時リリースのため、重複して配信される場合がございます、あらかじめご了承ください。

■株式会社medibaについて( https://www.mediba.jp/ )
medibaはauスマートパスや、au5Gチャンネル、auウェルネスなどのau関連サービス運営の他、UIUXコンサル、BPO、オフショア開発などmedibaのケイパビリティを使った様々なメディア関連事業を展開しています。ユーザーがインターネットを通じていつでも必要な情報にアクセスできる環境でいるためのサポートとなるサービスを提供することで、medibaが掲げるミッション「ヒトに“HAPPY”を」の実現に取り組んでいます。

■報道関係お問い合わせ先
JAPAN AX PROJECT株式会社 広報担当
E-mail: info@axpjt.com

【音楽×アート】アート思考のワークショップを音楽関係者の方々に実施

 
【アート思考×音楽】
ゼロイチを生み出す自由な思考法である”アート思考”のワークショップを音楽業界で活躍する方々にやんばるの森という大自然の中実施させていただきました。
音楽×アートの新しい取り組みでチャレンジングな部分が多かったのですが、結果としては良い形で終わりを迎えられてよかったです。
座学では、自由な発想で自分を0から知るきっかけになってもらえるコンテンツを用意。その後はミューラルアーティストのYUSEI SAGAWAと実際に絵画で表現をしてみるということを行いました。
普段は音楽で様々なことを表現される方々にアートでの表現という新しい引き出しを提供出来たのではないかなと感じています。
 
今後も全国各地で音楽×アートの取組みを行っていきます!
 

「私の夢」を表現するミューラルアート

札幌市すすきのエリアにある会員制ビジネス施設「SPECIAL CLUB」。
そのエントランス部分にミューラルアートを手掛けました。

「私の夢」を表現するというご要望より「成長」をイメージし植物が絡み合って伸びていく様と、
花言葉が
ガーベラ  「希望」「常に前進」
モクレン 「持続性」
ユーカリ 「再生」「新生」「思い出」
とそれぞれの花が先の未来を想像させるアートとなりました。

今回担当したアーティストは“成長”をテーマに、植物の生い繁る様や波の流れ、自然界に溢れるエネルギーを有機的な線で表現するアートを描いてきているLUISE ONO(ルイーゼ・オノ)。
アーティストのスタイルとクライアントの想いが重なり、想像を超える感動を生んだアートとなりました。

ー好きな空を描こう!ワークショップ

小さなころからアートに触れてもらうワークショップ

美しい空や花の絵が代表作のアーティスト、むらいさきさんによる美しい空の描き方を子供たちにレクチャーする企画を行いました。「朝焼け」「夕焼け」「青空」の3種類から描きたい空を選んでもらい、S0号キャンバス(18㎝角)にのびのびと描く。

むらいさきさんのお手本を見ながら、自分の感性を大事に空を描く時間。
子供たちは最初は何をどう描いていいか分からなかったけど、むらいさきさんにアドバイスをもらいながら、それぞれの空を描くことができました。

描きあげた絵をおうちに持って帰ってもらい飾っていただけるようになっています。
その絵が今後もアートに関わる機会のひとつになると嬉しく思います。

子供はもちろん親御さんたちも参加してもらい、それぞれが真剣に描く姿は大人も子供も関係ないのですね。

 

リノベーション×ミューラル SHUKEN Re様の商談スペースにミューラルを

 

 

 

千葉県浦安にてリノベーション事業を行っているSHUKEN Re様の商談スペースにミューラルを描かせていただきました。
SHUKEN Re様のリノベーション時にミューラルを提案してくれているパートナーも担ってくれています。

●トイレ壁面
フィカスとバラをモチーフとして描きました。女性らしくなりすぎずも、日常に寄り添うようなイメージを大切にしています。フィカス=花言葉は「永久の幸せ」バラ=花言葉は「愛」となります。

●ブロック壁面
モチーフはツバメになっており、ツバメは「幸運の象徴」を意味しています。

是非、リノベーションを検討する際に、描かれているミューラルを参考にしてみてくださいね。

SHUKEN Re様ありがとうございました!

ー花を描こうワークショップー

  

小さなころからアートに触れてもらうワークショップ

今回は、BAYZ キッズガーデンにて、黒板壁に貼った幅 10m の大きな画用紙にたくさんの子供たちが自分より大きい絵を描いてみよう!というワークショップを実施しました。

アーティスト小田佑二と子供たちがその画用紙に自由に絵を描き、最後は全体を眺めて気に入った箇所をA4サイズで切り取り額に入れてプレゼントするという企画。

自分より大きい絵を描くことも初、自分にとってどういうアートが好きかを真剣に考えるのも初。
子供たちの一挙一動を見ていて貴重な初体験を提供できたと感じました。

4人家族を表す住宅アート

  

 

何をミューラルアートで表現するかと考えた際、

「我が家が大事にしているのは“家族”です。家族を表す絵にしたい」

そこで、4人家族を①誕生日の花、②花言葉、③好きな花という3つの観点で表現しようということになりました。

旦那様:「赤いバラ(愛情、情熱)」
奥様:「黄色いガーベラ(究極の愛、優しさ)」
娘さん:「白いアルストロメリア(凛々しさ)」
息子さん:「青いバラ(奇跡、不可能を成し遂げる)」

娘さんや息子さんの名前も花言葉にかけ、娘さんはそれ以降自分の名前の意味や想いを忘れなくなったそうです。

娘さんとお友達とワークショップ

アーティストのLUISE ONOさんのご協力もあり、娘さんとそのお友達で実際に絵を一緒に描くワークショップを行いました。
どの色を使おうか、筆の使い方はこうだよ。
壁に絵を描くことは普段は怒られるので最初は不思議そうでした。
4日間くらいLUISE ONOさんがいたこともあり、帰ったその日の夜娘さんは寂しいとシクシク泣いてしまったそうです。