「バーチャルと現実の境界線を無くす」AIとともにアートを描画

Super Massive Global 社は“バーチャルと現実の境界線を無くす” ことをビジョンに掲げ、世界のすべての企業や人々が価値を発揮できる、新たなプラットフォームを提供する会社で、今回はそのビジョンを表現するアート制作のご依頼をいただきました。
今回のアーティストはリアルイラストレーションからデフォルメ、デザインまで見た物を応用して新しく作り出し、美しさや魅力的な理想をアートで表現し続けているKATHMI(カスミ)。「サイバーパンク」をテーマに、AIとともにKATHMIがアートを描画するという新しい取り組みをもとにこのデザインが⽣まれました。

会社の入り口に入ってすぐの壁に描かれたアートは来訪者すべての目を惹き、興味関心を生みます。
Super Massive Global 社の皆様にもご満足いただけたようでうれしく思います。

「私の夢」を表現するミューラルアート

札幌市すすきのエリアにある会員制ビジネス施設「SPECIAL CLUB」。
そのエントランス部分にミューラルアートを手掛けました。

「私の夢」を表現するというご要望より「成長」をイメージし植物が絡み合って伸びていく様と、
花言葉が
ガーベラ  「希望」「常に前進」
モクレン 「持続性」
ユーカリ 「再生」「新生」「思い出」
とそれぞれの花が先の未来を想像させるアートとなりました。

今回担当したアーティストは“成長”をテーマに、植物の生い繁る様や波の流れ、自然界に溢れるエネルギーを有機的な線で表現するアートを描いてきているLUISE ONO(ルイーゼ・オノ)。
アーティストのスタイルとクライアントの想いが重なり、想像を超える感動を生んだアートとなりました。

リノベーション×ミューラル SHUKEN Re様の商談スペースにミューラルを

 

 

 

千葉県浦安にてリノベーション事業を行っているSHUKEN Re様の商談スペースにミューラルを描かせていただきました。
SHUKEN Re様のリノベーション時にミューラルを提案してくれているパートナーも担ってくれています。

●トイレ壁面
フィカスとバラをモチーフとして描きました。女性らしくなりすぎずも、日常に寄り添うようなイメージを大切にしています。フィカス=花言葉は「永久の幸せ」バラ=花言葉は「愛」となります。

●ブロック壁面
モチーフはツバメになっており、ツバメは「幸運の象徴」を意味しています。

是非、リノベーションを検討する際に、描かれているミューラルを参考にしてみてくださいね。

SHUKEN Re様ありがとうございました!