
作品名「The 響」
ミューラルアーティストは長野県を拠点とし、全国で活動しているOZ「-尾頭-山口佳祐」。
マークス不動産様が躍動している一瞬の響を表現。
塗り感が躍動感を表現しており、また、アーティストのこだわりとして今後マークス不動産様が様々な場所へ広がる瞬間のプロットを表現するためわずかなレッドの点を描きました。

マークス不動産の皆様にもご満足いただきアーティストと共にとても満足の現場でした。
ご依頼ありがとうございます!

作品名「The 響」
ミューラルアーティストは長野県を拠点とし、全国で活動しているOZ「-尾頭-山口佳祐」。
マークス不動産様が躍動している一瞬の響を表現。
塗り感が躍動感を表現しており、また、アーティストのこだわりとして今後マークス不動産様が様々な場所へ広がる瞬間のプロットを表現するためわずかなレッドの点を描きました。

マークス不動産の皆様にもご満足いただきアーティストと共にとても満足の現場でした。
ご依頼ありがとうございます!

高校生のための地元企業紹介雑誌「COURSE 北海道道央エリア」の表紙・裏表紙デザインをミューラルアーティストLUISE ONOが制作しました。
今回のアートはアリゾナの砂漠に生える野草をテーマにしています。砂漠という環境下にも耐えられる強い根の植物であり、社会人になっていく皆様にもそうあってほしいという想いが込められています。
・デザートサンフラワー(砂漠に咲くヒマワリ)
太陽に向かって伸びる・咲く力強さ=「未来は自分で決める」といCOURSEのテーマから選定しました。
・デザートアーモンド(砂漠に咲くアーモンドの花)
アーモンドの花言葉が「希望」であり、希望に満ち溢れる未来を描いてほしいと思い選定しました。
クライアントである株式会社海さまにとって雑誌のデザインをアーティストに依頼することが初でドキドキされていましたが、結果皆様にご満足していただきよかったです。
この雑誌のデザインをひとつのきっかけとし、この雑誌を手にした高校生が、自信にあった企業との出会いが生まれることを願っています。


Super Massive Global 社は“バーチャルと現実の境界線を無くす” ことをビジョンに掲げ、世界のすべての企業や人々が価値を発揮できる、新たなプラットフォームを提供する会社で、今回はそのビジョンを表現するアート制作のご依頼をいただきました。
今回のアーティストはリアルイラストレーションからデフォルメ、デザインまで見た物を応用して新しく作り出し、美しさや魅力的な理想をアートで表現し続けているKATHMI(カスミ)。「サイバーパンク」をテーマに、AIとともにKATHMIがアートを描画するという新しい取り組みをもとにこのデザインが⽣まれました。


会社の入り口に入ってすぐの壁に描かれたアートは来訪者すべての目を惹き、興味関心を生みます。
Super Massive Global 社の皆様にもご満足いただけたようでうれしく思います。


2022年からスタートした<しゃけ音楽会>が今年も初夏の2日間に北海道札幌市南区にある芸術の森にて開催し、そのしゃけ音楽祭でゲリラライブペイントをおこなってきました。その場で立てたキャンバスに5人のアーティストがそれぞれのテイストで色を付け、ひとつのしゃけを作り上げました。
音楽とアートは非常に親和性が高く、心地よい空間が生まれました。
通りすがる人たちが音楽という場所を通じてアートに触れる機会があり、新しい体験をしていってくれたのではないかと思います。


Film:
kosk
Artists:
MAJIO
LUISE ONO
WAIF ONE
WOK22
YUSEI SAGAWA



JAPAN AX PROJECTとART Xの2社での共催で、田村淳さんが運営するオンラインサロン「田村淳の大人の小学校」で会員だけが利用できる秘密基地の壁に、サロンメンバーさんとアーティストで作成する壁画を作成してきました。
今回の制作は、田村淳さんのオンラインサロンに対するインタビューの内容を元にサロンメンバーさんが思い思いに壁画を描いていき、それをアーティストのYUSEI SAGAWAが仕上げるという内容でした。


大人から子供まで参加した今回の制作では、皆様からは「壁に大きな絵を描いたことがないから楽しい」「アーティストと一つの作品を作り上げるという貴重な体験ができて嬉しいです」というありがたいお言葉をたくさんいただきました。
我々としても非常に楽しい時間を過ごすことができ貴重な体験となりました。
こういった機会をいただきました田村淳さん並びにサロン運営会社様、本当にありがとうございました!
制作のタイムラプスはこちら





北海道から発信するアートを体験、体感するイベント「North Art Garage」の第一弾を江別蔦屋書店様で開催しました。
絵画のポップアップストアをはじめとし、ミューラルアーティスト4名によるライブペイントや、現役アーティストによる子供から大人まで参加できるアートワークショップなどを開催しました。

ライブペイントでは大人よりも子供のほうが真剣にずっと描かれる様子を見てくれ、逆にワークショップでは子供よりも大人の方が楽しんでくれていたのが印象的でした。

North Art Garageは今後も北海道の様々な場所からアートを体感、体験する機会を皆様に届けたいと思います。
次回をお楽しみにしてくださいませ。
■North Art Garage 概要
<イベント内容>
・ミューラルアーティストによるライブペイント
・年中さんから大人まで参加できるアートワークショップ
・絵画やアート作品のポップアップストア
<会場>
江別 蔦屋書店 知の棟、暮らしの棟
〒067-0005 北海道江別市牧場町14-1
<協賛>
王子エフテックス株式会社江別工場
<参加アーティスト>
ポップアップストア
YUJI ODA / KOIZUMI YUMI / &Lemon / SHIBUTA KAORU
ライブペイント
YUJI ODA & SUI THE TOKYO
KATHMI
YUSEI SAGAWA
アートワークショップ
&Lemon
Curated by WASABI



株式会社マークス不動産と共同しているプロジェクト「リンク・アート」の物件です。
埼玉県戸田公園にあるマンションの一室をミューラルアートで描きました。
今回のアートは、右上を光源とし、木漏れ日のような明るくひらかれたイメージを表現しています。生命力を感じられる彩りを配置し、昼間の日差しが入る時は明るいイメージ、夜のライトアップされた時はムード溢れる空間へと変化します。
また、直接壁面に描いていることで立体感と暖かみを感じられる部屋になっています。昼間の日差しが入る時は明るいイメージ、夜のライトアップされた時はムード溢れる場所へと変化します。また、直接描いていることでの良さがより出ているミューラルになっています。
ミューラルアーティストは長野県を拠点とし、全国で活動しているOZ「-尾頭-山口佳祐」。日本特有の思想や感覚、現代の発想や画法を追求しながら万物に秘められた“何か”を追求しながら筆を走らせ続けている画家。

・アーティストコメント
「今回描いた三角形は、角のある印象ですけど、それが集まることによって生まれる曲線や形、そういったものを大切にして構成しています。さらにその上に、白をのせることで見えない線(ハレーション)を作り、見た人それぞれの解釈に繋がればいいなと思い制作いたしました。」
このミューラルがあるリビングで住まう人がどんな生活をするのか今から楽しみです。






札幌市すすきのエリアにある会員制ビジネス施設「SPECIAL CLUB」。
そのエントランス部分にミューラルアートを手掛けました。
「私の夢」を表現するというご要望より「成長」をイメージし植物が絡み合って伸びていく様と、
花言葉が
ガーベラ 「希望」「常に前進」
モクレン 「持続性」
ユーカリ 「再生」「新生」「思い出」
とそれぞれの花が先の未来を想像させるアートとなりました。
今回担当したアーティストは“成長”をテーマに、植物の生い繁る様や波の流れ、自然界に溢れるエネルギーを有機的な線で表現するアートを描いてきているLUISE ONO(ルイーゼ・オノ)。
アーティストのスタイルとクライアントの想いが重なり、想像を超える感動を生んだアートとなりました。

美しい空や花の絵が代表作のアーティスト、むらいさきさんによる美しい空の描き方を子供たちにレクチャーする企画を行いました。「朝焼け」「夕焼け」「青空」の3種類から描きたい空を選んでもらい、S0号キャンバス(18㎝角)にのびのびと描く。
むらいさきさんのお手本を見ながら、自分の感性を大事に空を描く時間。
子供たちは最初は何をどう描いていいか分からなかったけど、むらいさきさんにアドバイスをもらいながら、それぞれの空を描くことができました。
描きあげた絵をおうちに持って帰ってもらい飾っていただけるようになっています。
その絵が今後もアートに関わる機会のひとつになると嬉しく思います。
子供はもちろん親御さんたちも参加してもらい、それぞれが真剣に描く姿は大人も子供も関係ないのですね。
