
Artists_
YUSEI
hitch
WOK22
有田赤坂球場
陶磁器の世界的なブランドを有する佐賀県有田町に、新たな芸術文化作品を目指した「ミューラル(壁画)」を制作しました。
制作の大きなテーマのひとつとして「多様性」があり、今回は関東、関西、九州を活動拠点とするアーティスト3名での制作。
アーティストは約1週間現地滞在し、有田町ならではの豊かな自然と文化的背景をそれぞれが感じ取り描いた、三者三様のミューラルが完成しました。

多様性×アート×未来
“ヒト”の「多様性」
インバウンド観光客が多く訪れる有田町。昨今では企業誘致も盛んで、日本国内のさまざまな地域から人が訪問。
“文化芸術”の「多様性」
有田焼を中心に芸術のまちと知られる有田町。伝統工芸とミューラルアートが新たな化学反応を生みだす。
今回の制作は、有田町の多様性を表現しそれが未来につながっていくことをテーマとし、
また、スポーツ施設らしい「躍動感」や未来を渇望する「力強さ」を意識して進めていきました。
有田町関係者ならびに、日々サポートいただいた皆様、そして応援いただいた町民の皆様、本当にありがとうございました!

協力:日本ペイント株式会社/ニッペホームプロダクツ株式会社
制作ディレクション:JAPAN AX PROJECT株式会社
プロジェクトマネジメント:株式会社andONE
主催:有田町
Thanks:大吉村
Photo credits:壱岐 成太郎| Seitaro Iki


札幌市と再開発組合(JR北海道)からのご依頼で2024年9月に札幌駅横の仮囲いに日本最大級となる約100mの壁画アートを制作する企画を実施しました。実施期間は約3週間、参加アーティストは国内外で活躍するアーティストである「Kensuke Takahashi」「KAREZMAD」「WAIF ONE」「Yusei」の4名。
札幌駅の真横に約100メートルの壁画制作ということもあり、たくさんの人に見に来ていただき、多くのメディアに取り上げていただきました。







youtube shortは

































